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自分を客観的に把握する訓練

みなさんこんにちは。

 

社会復帰を阻止するほどに長かった今年のG.W.でしたが、今となっては遥か昔の事のようにも感じる
5月の最終週ですね。
グループ会社のメンバーと気まぐれに集まって謎にジェットコースターに乗ってハシャいだあの日も遠い
思い出です…笑


連休始まりに同僚と後楽園で遊びまくった日も懐かしい…
今回は私、ナカニワがblogを書かせていただきます。

 

 

さて、我が家には高1と小6の娘がいるのですが、下の子は今年中学受験なるものに挑戦します!
週末には塾での面談があったり、模試の引率や志望校の見学があったりと親も忙しいのですが…
そんな我が家のある日の一コマから感じた、「自分自身の客観的把握」の重要性について、
私なりに想うところがあったので書いてみようと思います。

 

・ ・

 

つい先日、次女の塾の面談がありました。先生と親の二者面談です。そこで話された内容というのが、
これまた歯に布着せぬ物言いがメチャクチャ気持ちの良い(笑)先生なもんで、だいぶ辛口なものでした^^;
ですが、内容はただ辛口なだけではなく、授業を受け持っている各教科担当先生ごとに、どこが優れているのか、
何がウィークポイントなのか、どういう進路が現状の受験システムの変化を見据えた時、その子に一番向いている
と考えるか、といった実に細かくて客観的な納得のご意見をいただきました。

 

ここからが本題です・・・!   ←ここまで長いですねw すんません><

 

面談を終えてからが重要なところで、先生との対話内容を子と共有しさらにこれから先の娘の進路をどうするか?
を改めて話さなければいけないですよね。

 

はい。私、悩みましたよ…

あの歯に布着せぬ物言いに定評がある塾長の言葉を、どの程度咀嚼して伝えるべきか、はたまたストレートに
話すべきか、もしくは内容に触れず親なりに思う方向へそれとなく誘導するべきか…

 

結果、私の教育方針「子供扱いしない」に従い、そして次女の性格を踏まえて、ストレートにそのまま塾長の
言葉を伝え、共有することにしました。
図らずも、模試直後の娘をつかまえて楽しいはずのランチ中に切り出すという、人でなしな母でございました…

 

次女は、比較的本当に思っている事で特にネガティブな感情について第三者に悟られるのを嫌がる性格なので、
面談結果を聞いた直後に口数が減り、しばらくするとうつむいたまま言葉を押し殺しながら涙を流しました。

 

私「どうした?」

娘「・・・・・」

私「思ってる事言っていいよ」

娘「・・・・(首を振りながら)」

私「・・・・・」

娘「悔しいの。それだけ。」

 

私の最初の「どうした?」から娘が「悔しいの」というまでに要した時間→1時間www
子供と対峙するって、我慢が要りますよね(笑)

 

最終的にこの時に、じゃあこれからどうする?というところまでの話には至りませんでした。

 


私もちゃんとお勉強します!右は模試の申込書。

 

・ ・ ・

 

娘を追い込んだ親娘の会話から2日が経って、帰宅した私に開口一番次女がこう言いいました。

 

「ママ、私受験やめる」

 

ん?え?!
えぇぇぇーーーーーーーっ!!!!!

 

私としては、あんなに勉強して3、4年生の頃から受験したい!と言って頑張っている次女を
見てきたので、結構な衝撃だったんですよ><

 

ただ、娘の様子的に何か思うところがある雰囲気を察したので、我が家の遅い夕飯を終え、
次女の本音を正確に把握したいと思って散歩に連れ出したんです。 ←すでに23時近く…母、猛省><

 

ジャンケンで左に行くか右に行くかを決めて歩き出した、娘と私。

 

私「いろいろ考えたの?」

娘「ん?うん」

私「上手に話せなくてもいいから、どういう風に考えたのか教えて」

娘「うん」

 

という感じで散歩しながらの会話をスタートさせたんですが、親バカと思われるかもですが、
娘の話はとても感心するものでした。

*塾が評価した自分の現状をどう捉えたか

*それに対して自分はどうすることが必要だと考えたか

*今の自分にするべき対策を講じるために必要な事(モノ)と不要な事(モノ)は何なのか

*自分はどういう性格で、それを踏まえるとどんな状態にいると頑張れると思うのか

*そういう状態に身を置くためにはどういう選択をするべきなのか

*最終的に自分はどうしたいのか

 

本当に?と思われるかもしれないですけど、実際こういう話の内容・展開だったのです。

 

我が子ながら、
人の意見を自分なりに消化して理解しているな…
ちゃんと考えることをサボってないな…
自分を正しく理解する努力をしてるな…
ちゃんと客観的に自分を見つめる力があるんだな…

 

なんて事を思いながら、自分がmom.entを通して実現したい「自分らしい働き方・生き方」の
根本はやっぱり、いかに自分と向き合って客観的に自分自信を理解して、どういう選択をする
ことが幸せだと思うのか?を、“ワタシ”がわかっている事に尽きるな、なんて事を同時に思った
出来事だったのです。

 

・ ・ ・ ・

 

「自分を客観的に把握する」て言葉にすれば簡単ですが、実際は訓練が必要な事だと思うんです。
大人になって必要性を感じたところで、長年そういう事がクセになってない大人が(私も含めて)、
無意識でできるようになるには、かなりの意識が必要だと思うんです。

 

mom.entを設立して丸々2年。
どんなに制度や、フレキシブルな働き方が可能であったとしても、そのどれを選ぶ事が自分にとって
ベストなのかを明確に持っている人は意外と少ないのかもしれない、という事もたくさんの方々と
出会わせていただき話をさせていただく中で思う部分でもありました。

 

自分の選択するべき方向(幸せ)を知るためには、客観的に自分を把握できる力を養う事は重要だと
思います。客観的に把握できていれば、自分の選ぶ道に対しても建設的に考える事もできるのだと
思っています。

 

なんて、これまで全く自身の客観把握なんて出来てた気がしない私ではありますが…(笑)
今よりももっと「楽しい」「幸せだ」と思える毎日になるよう、娘を見習って今から客観把握力の訓練を
しようと心に決めた中庭でございました。

 

お付き合いありがとうございました!

 

あ、ちなみに実はいろいろと誤解もありそれらをクリアにした結果、受験はやめず頑張るそうです(笑)

 

 

 

mom.ent ナカニワ