2018.5.19 sat『WORK-RE PARTY vol.1@DAIKANYAMA』イベント開催レポート

2018年5月19日(土)にママクリエイター集団mom.ent(モーメント)初の主催イベントとして行われた、『WORK-RE PARTY(ワークリパーティ) vol.1@DAIKANYAMA』。

 

親になってからも自分らしく働き続けるクリエイターや、多様な働き方の実現をリードする人々と出会うことで、“クリエイティブ職で働く人がママやパパになっても、自分らしく生きるためのヒントを探すイベント”です。

 

クリエイティブ業界に限らず日本中で働き方改革や女性活躍推進が叫ばれている中、現実はまだまだ長時間労働は常態化しており、「ママ・親になること」は一般的にパワーダウンや制約として扱われがちです。

ですが少し視点を変えることで、実はむしろ、これ以上ないパワーアップの機会になる可能性があるんです!

 

家庭での役割を持つママさんも参加いただきやすいよう週末の午前中帯に開催し、お子さま連れにも配慮してキッズスペース、授乳/オムツ替えスペースもご用意。会場はたくさんのキッズが終始にぎやかに過ごしつつ、ステージには真剣な眼差しが向けられる、セミナーとしては少し独特な、でも親にとっては日常のような雰囲気に包まれました。

プログラムは3部構成で進行しました。

 

■第1部キーノートスピーチ『MOM IS WOW♪ ママは制約?とんでもない、飛躍人材です』

長濱 孝広氏(クリエイティブディレクター)

 

働き方改革が常に世間から注目を集めている企業にてクリエイティブディレクターをつとめる長濱氏による講演。

教員の奥様、ふたりのお子さんと慌ただしい日々を過ごした経験にも裏打ちされた、納得感と説得力のある内容です。

 

日本中で叫ばれている「働き方改革」を「生産性」と捉え直し、さらに「①生き方」と「②産み出し方」に分解。

それぞれを独自に整理/構築された考え方を披露くださいました。

特に、植物の生命サイクルから学んだという「人生を進化させ、産み出し続けるメカニズム」は必見です。

 

「ママになると仕事が制限されてばかりで楽しめない」「仕事が忙しくて子どもにちゃんと向き合えているだろうか」

働く親に悩みはつきものですが、大丈夫。ママパパになったあなたは、実は人生最大級の大ジャンプのチャンスにいます。

子育てと仕事の両立を頑張る日々に、勇気がもらえる金言が満載です!

 

▶︎スピーチ全文はこちら

 

■第2部:トークセッション『自分らしく生きるために、現役ママクリエイターが選んだ働き方』

フルタイム会社員 笠原 美和氏(フリーランスデザイナー、元広告制作会社アートディレクター)

時短公務員    並木 優氏 (世田谷区役所 職員)

フリーランス   三上 悠里 (フリーランスデザイナー 兼 mom.entアートディレクター)

 

三者三様の働き方を選んだ現役ママクリエイターによるトークセッションでは、それぞれの働き方を選んだ経緯や所属先への課題感など、会場には共感するようにうなずく姿が多くみられました。

特に、公務員として働く並木さんが個人的に取り組む「子どものための場づくり」には多くの方が興味を示されており、仕事の枠を超えた社会的な活動に対する関心や意欲の高さを感じ取ることができました。

 

自分らしい人生を実現させるために、3人それぞれが大切にしていることとは。

 

▶︎トークセッション全文はこちら

 

■第3部:交流会・気づきボードへの記入

ママクリエイターの今について、「個人」「企業」「社会」の観点から思うことを自由に書いていただきました。

「会社だけじゃなくて個人も変わらないといけない」「個人の事情や意思を、会社がもっと丁寧に聞いてほしい」など、切実なメッセージがたくさん。

交流会では、参加者さんから積極的に登壇者へ話しかけている姿が印象的でした。

今日の出会いが、何か人生のヒントになりますように。

また次回、お会いできる日を楽しみにしています!

 

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